25年経って今こそ言える「当店はよいお客さんを持ってはる!?」

maenomise-2 かなりちっちゃな写真で申し訳ないのですが、これは25年前に自家焙煎の喫茶店を始めた時の物です。柏の駅から10分ちょっと離れた場所にあったのですが、このときは、まさか25年経って、自分が焙煎職人と名乗っていて、更には、我孫子で豆売りの専門になっているとは思いもよりませんでした。いやいや、我が事ながら人生は面白いですね。(自分で感心することではないですよね・笑)・・・ にしても、今回の25周年企画は、皆様にご好評戴けてうれしいです。正直、そんなに期待していなかったもので(苦笑)、予想外の人気に思わず涙が流れそうです。(前も言いましたが歳取ると涙もろくなるのです・苦笑Ⅱ)
25年前も豆は勿論販売しておりましたが、今のようには売れませんでした、といいますか、比べものにもなりませんでした。25年店をやらせて頂いて、只それだけでもありがたいのですが、良いお客様に恵まれて、なんだか心と心で繫がれているように感じられていることは、普通の珈琲屋さんや豆屋さんではあり得ないような気がしますし、今回の企画にも入っている「幻」とか「感」とかを書いてくれた,有名な京都の書家さん(サントリーウイスキーの「山崎」を書いた凄い人)が、当店まで足を運んでくれた時に言っていた「鈴木さんはよいお客さんを持ってはるね・・・」という言葉が頭をよぎります。そのときは謙遜して「いえいえ」と言っていたのですが、今こそ声を大にして言いたいです。「そうです。私の店は良いお客さんを持ってはるんです!」と。(この言葉使い正しいか?)
今回の企画のヒットに感謝しつつ、あまりの用意の大変さに(今日の休みもかなり働いてきました)「ちょっと人気出過ぎたかなぁ・・・」と、気弱な台詞を吐く、いつもの情けない鈴木なのです(苦笑Ⅲ)。※苦笑が大過ぎだよね。失礼しました(苦・・・)。

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